この記事では、私がルクセンブルクと周辺の国で見つけたちょっと変わったもの?不思議なもの?これって日本にはないかな?と思うものを特集しています。
ほっこり笑える!不思議で面白い発見たち
NO POOサイン
この置物は、散歩中の犬が間違えやすいかもしれません。でも、そのユーモラスな姿は通行人を楽しく驚かせてくれます。
このようなアイデアで、日常に笑いと驚きを加えられますね。日本でも広まれば、街がもっと楽しくなるかもしれません!
この道路標識絶対直してほしい!
この駐車場は、まるでリアル版マリオカート!?衝突を避けるためには、特別な運転技術が必要です!
これショッピングセンターの駐車場に書かれた標識です。これじゃどっちの方向へ進めばよいのか?見当がつかないですよね。そしてサインの長さ、どうやったらこれだけ違う長さになるのでしょう???不思議です。
賢いアイデア
ヨーロッパのスーパーには特殊なカートがあります。使用する際、特定の場所に硬貨を入れます。この場所は赤で囲まれています。50セント、1ユーロ、または2ユーロが必要です。
これは、カートを返却するシステムです。硬貨を入れると、カートが使えます。買い物後、カートを戻すと硬貨が戻ります。これでカートがきちんと整理されます。初めての人は驚くかもしれません。しかし、この方法は非常に効果的です。カートの管理もスムーズになります。
硬貨の持ち合わせがない
硬貨がない場合は、お店のインフォメーションで伝えてください。すると、プラスチック製の専用コインをもらえます。
羊さんによる芝刈りのぶどう農園
あるぶどう園の前を通った時に見つけたこの看板
These ecofriendly mowers make ○▽× eve more organic.
これらのエコフレンドリーな芝刈り機は、○▽×をさらにオーガニックにします。
-この時羊さん達は、休憩中?見かけませんでした
小さな図書館
なにこれ?昔の公衆電話ボックスがまだある~
実はこれ図書館だったんです! 好きな時にここから本を借りて、読み終わったら返す。
でも・・・誰が借りて行ったかなんて記録もつけていない、かなり開放的な図書館でした。
この小さな図書館、グレーベンマッハ市を散策していたら街のいたるところにありました
これからも面白いものを見つけ次第、記事を更新していきますので、是非またお立ち寄りください。次回の訪問を心よりお待ちしております。
これ便利? or NOT ?
一見普通に見えるヨーロッパの飲み物事情
数ケ月前くらいから?ボトルの蓋は、完全に外せなくなりました。
正直ちょっと飲むのが大変、注ぐのも大変💦
慣れが必要のようです。
畑の真ん中にかかし?いや違う・・・なにこれ?
思わず走っていた車を停め、写真を撮った3体のかかし君たち。案山子ではないですね。でも、これなに?と思ったら、どうやらこの村のお祭りの告知のようです。
顔は牛の餌のベール、胴体はドラム缶?
何とのどかな、幸せをもらえた時間でした。
残念なことに、いつお祭りなのか?書いていませんでした💦地元の人はきっと知っているのでしょう~